二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
参議院議員選挙費、参議院議員通常選挙執行経費及び町長選挙及び町議会議員選挙費、二宮町長選挙及び二宮町議会議員選挙執行経費の各科目は、経費が確定したことによるものです。 民生費の社会福祉費です。社会福祉総務費、一般経費の会計年度任用職員費用弁償及び会計年度任用職員健康診断委託料は、経費が確定したことによるものです。 24ページ、25ページをお願いいたします。
参議院議員選挙費、参議院議員通常選挙執行経費及び町長選挙及び町議会議員選挙費、二宮町長選挙及び二宮町議会議員選挙執行経費の各科目は、経費が確定したことによるものです。 民生費の社会福祉費です。社会福祉総務費、一般経費の会計年度任用職員費用弁償及び会計年度任用職員健康診断委託料は、経費が確定したことによるものです。 24ページ、25ページをお願いいたします。
応募の状況としまして、現在、高校3年生から大学2年生までの14名の方に投票立会人として登録いただいており、昨年10月の衆議院議員総選挙では、期日前投票で4名、当日投票で4名、今年7月の参議院議員通常選挙では、期日前投票で3名、当日投票で5名の方に立会人として参加していただきました。 2点目、統一地方選挙に向けた若年層への選挙啓発についてお答えいたします。
参加状況といたしましては、昨年10月の衆議院議員総選挙の際には、期日前投票で4名、当日投票で4名、今年7月の参議院議員通常選挙では、期日前投票で3名、当日投票で5名の方に立会人として参加していただきました。これは、若年層への啓発活動として有用な手法であると考えられることから、引き続きホームページやバースデーリーフレットにより登録の呼びかけを行ってまいります。
今年の梅雨明けは、例年になく早く、関東地方は6月27日頃と発表されましたが、平年よりも23日も早い梅雨明けとなり、その猛暑が続く中、国政選挙である第26回参議院議員通常選挙が実施をされました。その選挙戦のさなか、終盤戦に差しかかった7月8日の白昼、奈良市に選挙応援に駆けつけた安倍晋三元総理が演説中に銃弾に倒れ、死亡するという憲政史上類例のない凶悪な事件が発生をいたしました。
81: ◯番外【選挙管理委員会事務局書記長 芹澤るみ子】 eスポーツに関わる取組といたしましては、スポーツ推進とは異なる視点となりますが、7月10日に執行されます第26回参議院議員通常選挙に向けまして、寒川町明るい選挙推進協議会及び寒川町選挙管理委員会が民間団体と共催して選挙啓発のイベントを開催いたします。「まちづくりにおけるゲームの力って?」
総務費委託金、選挙費委託金の参議院議員選挙費委託金は、歳出の参議院議員通常選挙執行経費に対する委託金で、補助率は10分の10です。 繰入金の基金繰入金です。財政調整基金繰入金、財政調整基金繰入金は、本補正予算の財源に不足が生じるために繰り入れるものです。 次に、歳出です。8ページ、9ページをお願いします。 総務費の総務管理費です。
一方で、増額となった主なものを申し上げますと、財政調整基金積立金が一般財源積立金やふるさと納税の積立てで3,600万円余りの増となったほかに、選挙執行経費が参議院議員通常選挙で1,700万円余り、町長選挙で1,100万円余り、県知事及び県議会議員選挙で700万円余りの皆増となっております。
下段の5目、参議院議員通常選挙費、01事業、参議院議員通常選挙執行費は、令和4年7月25日に任期満了を迎える参議院議員通常選挙を執行するための経費を計上しております。 ページ飛びまして、56ページになります。上段の8款、消防費、1項、消防費、1目、常備消防費、01事業、消防広域化事業は、厚木市への消防事務委託にかかる経費を計上しております。
◆24番(小谷英次郎君) 来夏の参議院議員通常選挙、統一地方選挙と選挙が続きます。今回、「民主党」の略称問題で、開票確定まで相当に時間がかかったと聞いています。職員の労力を減らすためにも、今から様々なイレギュラーな事象に対応していくために、来年の参議院の選挙へ向けて、どのように検討を進めていくのかお伺いします。
参議院議員通常選挙における期日前投票の投票率は、5.42%、9.06%、10.05%、11.52%、14.56%、16.65%と推移してございます。統一地方選挙のうち市議会議員選挙における期日前投票の投票率は、4.68%、6.16%、8.87%、11.86%と推移しているところでございます。いずれの選挙におきましても増加傾向にございます。 ◆7番(宮原元紀君) ありがとうございます。
決算書133ページ、選挙管理委員会審査資料8ページ、主要な施策55ページの2款4項3目の参議院議員通常選挙執行費ですが、昨今、投票率が減少傾向になっていますが、投票率向上に向けて周知をどのように行ったのか伺います。 次に、令和元年より期日前投票所を1か所から2か所に増やされましたが、効果について伺います。
義務的経費につきましては、公債費が償還利子の減少により減となったものの、人件費が参議院議員通常選挙や市議会議員選挙の執行等により増、扶助費が対象者の増等により増となり、総体で増となりました。
参議院議員通常選挙執行費の増などによるものです。 項番2の物件費は、5.1%、2億1464万4000円増の43億9705万5000円でございます。電算事務管理費の使用料の増などによるものです。 項番3の維持補修費は、28.8%、6770万1000円増の3億237万2000円です。道路修繕工事費や庁舎維持管理費の増などによるものです。
備考欄の細目01選挙事務費は,令和元年7月21日に執行しました参議院議員通常選挙にかかわります事務従事者の報酬及び手当,公営ポスター掲示場の設置及び撤去,選挙公報の配布,投票所入場整理券の印刷及び郵送,ほか選挙執行に要した経費でございます。 4項6目,市長選挙費の執行率は,67.4%でございます。
参議院議員通常選挙執行費2,087万9,812円につきましては、令和元年7月21日投票の参議院議員通常選挙の執行に伴う経費でございます。 歳入は以上でございます。 次に、歳出でございます。132、133ページをお開きください。 決算書の132ページ中段、2款総務費、4項選挙費、1目選挙管理委員会費でございます。
期日前投票所設置の延べ日数は、市議会議員選挙では36日、参議院議員通常選挙で46日、県議会議員・県知事選挙で36日となり、それぞれの費用は約414万円、約529万円、約414万円となります。 成果といたしましては、9か所の設置により、有権者の皆様の利便性の向上が図られたものと考えます。
──┼─────┤ ││123 │選挙管理委員会│ 219│市議会議員選挙執行費の成果について │松 田│ │ ││ │事務局 │ │ │ │ │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ ││124 │選挙管理委員会│ 221│参議院議員通常選挙執行費
昨年度につきましては、ご存じのとおり、4月に県議会、県知事選挙、7月に参議院議員通常選挙、11月に市議会議員、市長選挙と、選挙が立て続けにありました。私どもも時間的余裕がございませんで、あとは学校とのカリキュラムの調整がございまして、昨年度は実施することができてございません。
ついて………………………………………………………………………………78 選挙管理委員会事務局関係 橋本 勝委員…………………………………………………………………………83 選挙関係費について………………………………………………………………83 押本吉司委員…………………………………………………………………………85 2款6項3目参議院選挙費、参議院議員通常選挙事務執行経費及
また、新たに消費税率引上げ後の消費への影響を緩和するためのプレミアム付商品券事業の実施によりまして、1,100万円余りが皆増となったほかに、選挙執行経費では、町議会議員選挙で1,100万円余り、参議院議員通常選挙では1,000万円余りの皆増となっております。